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震災時に見えた民泊の可能性

2016/06/26 Airbnb大家の会

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【出席者】

ホストAさん(京都市)

ホストBさん(福岡市)­­­­­

ホストCさん(大分県別府市)

 

A 2016年4月に熊本地震が起こり、民泊にも少なからず影響がありました。私自身は熊本で物件を公開していませんが、熊本はもちろん、九州の物件のホストたちは大きな痛手を受けましたね。

 

B 福岡でも震災直後からキャンセルが続出しました。

 

C 14日と16日に大きな地震があったのですが、16日のときは別府でも震度6弱の揺れを記録し、余震もずっと続きました。別府の物件はしばらく全キャンセルとなり、その影響はひと月くらい続きました。物件自体に大きな被害はなかったのですが、空室状態が続いたため一時的に私の家族の避難先として利用したこともありました。

 

A Airbnbには、震災など自然災害のときは1週間程度、キャンセル料が無料になるという決まりがあります。そのため熊本地震のときも4月14日~20日はキャンセル料が発生しませんでした。きちんとした基準があるわけではなく、ゲストがその度にAirbnbと相談したり、ホストと直接相談したりして決まるんですね。私の場合、キャンセル料の無料期間が終了した後でも、ゲストとの話し合いで無料にした物件が実際ありました。

 

C そういう柔軟なところも民泊の強みなのかもしれませんね。

 

A Airbnb側が、熊本で被災した方を対象に宿泊無料キャンペーンも行いました。

 

B キャンペーンでは熊本の物件だけでなく、福岡でも提供者がいれば申請すれば無料で提供できました。

 

A 公民館のような行政の避難所や、民間のホテル、旅館に加えて、民泊が提供する普通のマンションやアパート、一軒家が、被災された皆さんの臨時受け入れ先になるということを、今回の震災で実感しました。震災後の熊本は本当にたいへんで、通常の賃貸物件も不足した状態でしたからね。

 

C 被災された方のニーズとホストの意思が合致すれば、迅速に実現できることもあります。そこはAirbnbの優位なところですね。

 

A 2005年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災のときにはまだAirbnbがなかったので、今回の熊本地震でAirbnbというもう一つの受け皿があることを初めて認識しました。大きな建物だけでなく、「マンションのこの2室が開いているからここに」といった柔軟な対応が可能なことがわかりました。そういう面でも民泊の可能性を感じます。

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