【購入から運営まで不動産投資において必要な知識をたっぷりとお伝えします！】
★これから一棟を検討する方・複数棟を買い進めたい方
★節税効果でキャッシュフローを上げたい方
★保有不動産の利回りと稼働を上げたい方
★物件選定、利用銀行が定まっていない方
物件情報が溢れ、不動産業者が溢れかえっている中でこそ、あなたに最適な投資プランを提供させて頂きます！

お申し込み

株式会社KAI代表取締役　坂本俊二

日刊不動産投資ライブラリー編集長
Airbnb大家の会会長

アクセス数が約3,850万ある収益不動産のポータルサイト『不動産投資★連合隊』の運営など、長きに渡り不動産投資の現場に関わる。
不動産とインターネットに精通し、これまで多くの不動産会社のWEB戦略に従事し、
国内外の不動産投資の裏側を見つめて来た経歴を持つ。
近年は民泊情報のポータルサイト『Airbnb大家の会』を主催し、自らも全国23カ所で民泊事業を展開中。
また高齢化社会に備えた老人ホームのポータルサイト『くらしにあ』を全国に展開中。

1978年北海道生まれ。
株式会社くらしコーポレーション代表取締役社長
株式会社くらしにあネットワーク代表取締役社長
株式会社KAI代表取締役社長

売上実績№1コンサルタント：富本昌樹

オスカーキャピタル株式会社

年間取引数８０物件、購入リピート率は８０％。
顧客それぞれの現状と属性を基に投資分析を行い最適な投資戦略をプランニング
全国の収益不動産を数多く取引してる経験から「物件仕入」「ファイナンス」「安定運営」のノウハウを持っております。「負けない投資」「健全な投資」をモットーにコンサルティングをしてまいります。

第１部　14:00～15:30

日刊不動産投資ライブラリー編集長

Airbnb大家の会会長

株式会社KAI代表取締役　坂本俊二　登壇

【2018年にとるべき投資行動を解説！！】

・今年の秋以降は絶好の買いタイミング！！

・高利回りで魅力的な物件を割安で買うには

・話題の『民泊投資』について

利回り急騰中！
収益不動産、絶好の買い時到来！！

ここ2、3年は金融機関の積極的融資姿勢や
東京五輪の影響で不動産投資が加熱し
物件価格が高騰し、物件利回りは低迷しておりました。

しかし2018年に入り、過熱気味の不動産投資業界に危機感を持った金融庁が
各金融機関に収益不動産融資の引き締めを通達。ここでガラッと潮目が変わりました。
その後、シェアハウス問題、サブリース問題、最近では住宅支援機構の融資停止を続き、
収益不動産への融資が、目に見えて厳しくなりました。

しかしこれもいつか来た道。
振り返ればリーマンショックの時ととても似た状況が現在起こっているのです。

今回は、リーマンショックの前から、不動産投資業界の真っ只中で活躍して来た
日刊不動産投資ライブラリー（https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://f-library.com/daily/&source=gmail&ust=1533190682346000&usg=AFQjCNHEPqwMzNw-7ra1z9fOtz7xgDpTrA">http://f-library.com/daily/）の坂本編集長を講師にお招きして
潮目が変わった2018年にとるべき投資行動を解説していただきます。
坂本編集長曰く、今年の秋以降は【絶好の買いタイミング】であり
ちゃんとした準備を出来た人だけが、高利回りで魅力的な物件を割安で買える大チャンスとのこと。
また最近話題の【民泊投資】についても詳しく紹介していただきます。

第２部　15:40～16:30

最近の融資情勢、不動産マーケットについて

オスカーキャピタル株式会社　コンサルタント富本昌樹

現場の最前線で不動産取引をしている当社のコンサルタントによる不動産売買最前線の話

・融資が付く物件はこういう物件だ！

・融資が閉まってる銀行、積極的な銀行

・税務、消費税還付、購入後のトラブルの話

・意外と間違ってる銀行の担保評価の話

第３部　16:30～　

懇親会・相談会

・投資家同士の意見交換会

・質疑応答

・個別相談会

　を実施させて頂きます。

編集部より：この記事は 楽待   様の2018/08/18の投稿を転載させていただきました。