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開国クリエイターが高山で挑戦する、旅館業法airbnbの始め方【物件編】〜エアログ

2017/09/11 Airbnb大家の会

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エアログ読者の皆さん、こんにちは! 開国クリエイターの那須裕介(@nasu_yusuke)です!

 

前回の記事で高山に惚れ込み、宿を作ろうと決意した自分。さっそく物件探しをはじめます。

関連記事:開国クリエイターが高山で挑戦する、旅館業法Airbnbの始め方【高山の魅力編】

ここで、不動産屋を選ぶうえで自分が大切にしているルールを2つ紹介しましょう!

1つめは、自分が「何を求めているのか」をはっきりさせること。
不動産屋も暇じゃないので、なんとなく相談しに来ましたーでは相手にしてくれません。

自分の場合、次の条件を重視しました。

  • ホテル・旅館の営業できる用途地域
  • 許可取得の敷居が低い平米数(100平米以下)
  • 高山駅から徒歩10分以内の立地
  • 日本で暮らす体験のできる家(和室とか)

ちなみに、旅館業法の基礎は学んでおきましょう! 簡易宿所営業許可が降りる物件はある程度条件が決まっていますので。

参考:民泊の許可申請方法を全解説します!【旅館業許可申請編】

2つめは、会社ではなく人を見ること。
今の時代、物件情報なんてのはどの会社も共有してます。だから大切なのは、信頼できる担当を見つけること。
「この人なら長く付き合える」と思える人を探しましょう。

ですので不動産屋に入ったら冷静さが何より大事です。相手を慎重に見極めて――

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「いらっしゃいませー!」

「遺伝子レベルで一目惚れです! 契約書は婚姻届でいいですか!?」

「え、えっと……??」

すいません、美人すぎてルール飛びました。

出会い頭に僕のハートを盗んでいったこちらは、洞口不動産の中谷さん。

会社サイトのプロフィールによると、趣味は「読書・映画・旅行」。……これたぶん、履歴書に無難なの書いたらそのまま載せられたパターンだ。

ともかく相談していきます。

「実は高山で、暮らすような旅を過ごせる一軒貸しの宿を作りたいと思ってまして」

「もしかして民泊ですか。最近そういう問い合わせ増えてるんですよねー。実は以前も勝手にマンションを民泊利用されまして。私達も注意しているんです」

そういって、嘘の用途でマンションを借りて、無断で丸貸し民泊にしていた話をしてくれる中谷さん。うーん、民泊の悪評が高山にも……。

ですがこのやり取りで、中谷さんが大家さんたちのことを真剣に考えている真面目な方ということも伝わりました。

こちらの真剣さを分かってもらうために語ります。

「実は自分、京都でも町屋を改修した宿をやっていまして――」

京都の宿では地域の方々と連携しておもてなししていること、普段キックボードで旅していること、 高山の魅力を海外に伝えたいと本気で思っていることを熱く語る自分。

すると中谷さんの顔にも笑みが!

「僕の気持ちが分かっていただけましたか!」

「今時キックボードってwww」

そこかい。

 

そんなこんなありながらも、最終的に物件探しを協力してくれることに。さっそく候補ををしぼっていきます。

マイソク(不動産チラシ)を何枚も見ていくと――1つの物件が目に留まります。

「あれ、これ良さそう」

「高山陣屋近くの物件ですね。高山駅から徒歩10分ですし、観光名所の古い町並みも近いです。さっそく内見してみますか」

お願いします!

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中谷さん「こちらは、元は町屋だったんのを手直しした物件です。中は綺麗に改装してありますよ」

おぉ、なかなかモダンな作りになってますねー。

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中谷さん 「リビング以外に洋室の寝室が1つあります」

ここは壁紙を漆喰に塗り直したら素敵になりそう。

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中谷さん 「和室もちゃんと残してあります」

おぉ、床の間(真ん中の部分)に掛け軸を掛けて楽しみたい!

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中谷さん 「何より魅力がお向かいのお寺と、そこに植えられているサルスベリ。夏には綺麗な花が楽しめますよ」

いいかも! ゲストが日本文化を感じられる宿にしたいんで、お寺の隣は嬉しい!

とりあえずこの日は内見で終了。数日掛けて、実現可能性や収益性やリスク許容度などを見当します。

後日――

「……気に入りました! 」

好立地で家賃も許容範囲。何より和室とお寺が日本らしい雰囲気で、ゲストが日本文化に浸れそうなのがポイントでした。

でも心配事が1つ。

「ただ、もう少し返事を待って頂くことはできますか? というのも旅館業法簡易宿所営業許可が降りそうか、各役所に行って調べたいので」

「だいじょうぶですよ、なんでしたら6月いっぱいは仮押さえって形にしましょうか」

中谷さん女神過ぎるだろ。ビーナスも貝にすごすご閉じこもるレベル。

「お願いします!」

ということで信頼できる不動産屋と理想の物件を見つけた那須裕介。次は一番の難関「旅館業法簡易宿所営業許可」に挑みます!

次回、開国クリエイターが高山で挑戦する、旅館業法airbnbの始め方【旅館業法編】をお楽しみに!

 

編集部より:この記事は、エアログairlog様の投稿を転載させていただきました。

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