こんちわっす！エアログのるってぃです。
最近また別の媒体でライター(言いたいだけ)として記事書いてるのですが、先日こんな記事書いたんすわ。

年上の美人ブロガーと鎌倉デートしたら幸せ通り越して感動した話

ぐひょひょひょ、美人と鎌倉デート楽しかった上に記事もバズって2日で5万人に読まれました。
妬みです。すいません。最高でした。

で、この鎌倉のデートで自分の思考が若干変化してたことに気づきいたんですよ。
行ってきた場所の1つに、あの「スラムダンク」の聖地として有名な「鎌倉高校前の踏切」です。

台湾・中国などのアジア系Airbnbゲストが良く訪れるところですね。
このデート企画で初めて訪れたのですが、本当に良い所なんですよ。

丘の上に豪華な家がドンドンドーンと並んでいて、そこから湘南の海が丸見え。

貴族かよと

そしてこうゆう見知らぬ土地に(特に海外)来ると誰もがこの感情に陥りますよね。

住みたい

と。

そんな「住みたい」をAirbnbが変えた

普通の人(以前までの僕)であれば、「住みたい」と思って終わりかと思います。
行っても、「あの素晴らしい場所に一軒家立てれるように頑張るぞ〜！」と火が点いて一発当てて買うのか、ローン組んで買うのか、もし賃貸があれば高い初期費用を払って入居するのか。

しかしAirbnbを初めてその思考は変わりました。

「Airbnbを使って住めばいいんだ」

ソッコーでAirbnbアプリ起動して周辺リスティングを探す僕。
するとやっぱりたくさんあった、湘南の海を眺められるお家。

こーんなブルーオーシャンをリビングから見渡せるお家も。

この眺めを一望できるロケーションで、1泊4000~9000円ほど。ホテルに比べれば安いです。
とゆうかここらへんはおそらく商業地域でないため、ホテルはありません。商業地域以外の所に泊まれるようになった(そうさせた)Airbnbは本当に凄いサービスだと思います。

「暮らすように旅をする」を可能にしたAirbnbというサービス

最近自分の中で、「あぁなんて素敵なところなんだ。住みたいなぁ」と思ったら即座に「Airbnbで調べる」に脳が切り替わってます。
それで本当に住んでみたかったら、3日でも1週間でも1ヶ月でも住めばいいと思います。
Airbnbがそれを可能にしたんですから。

まさに「暮らすように旅をする」ですね。

インターネットが世界をより身近にする、チャンスを与える

10年前、20年前、「暮らすように旅をする」なんて綺麗事、夢の話だったと思います。
成功したお金持ちしかできなかった。

けど今は違います。
インターネットが変えました。より身近にしました。

インターネットが仕事を効率化させ、場所に関係なく仕事をできるようにしました。
一応自分はしようと思えばパソコン1台あれば場所は関係なくどこでも仕事できます。
パン屋とAirbnbが面白いので今は東京を拠点にしてますが、暮らすように旅をしたいから去年から割と行動してきたと思います。

エアログはAirbnbのホスティングは、もちろん今後は積極的にゲスト利用も行い、「暮らすように旅できるんだぞ！」「パソコン1台で働けるんだぞ！」ということをAirbnbを普及させつつ、証明したいと思います。

よろしくです！

編集部より：この記事は、エアログairlog様の2016/7/20の投稿を転載させていただきました。