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【新聞1面記事】民泊市場拡大局面の接近などが期待される状況に

2016/04/20 Airbnb大家の会

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民泊市場拡大局面の接近などが期待される状況に~民泊、管理業者に登録制(日経1面)民泊の普及に向けて政府が検討する新法の骨格がわかったと報じられている。管理業者を登録制としてトラブル対応を義務付け、責任の所在と問題への対応を明確にする一方、住宅地での民泊や短期宿泊も認めるなど、営業の要件を緩めるとされている。
登録された管理業者にとっては、民泊の使い勝手の向上に伴って需要の拡大が期待されるほか、違法の民泊業者の撤退によって競争緩和なども想定されることになる。民泊関連銘柄にはあらためて先行きへの期待感が高まることになろう。こうした制度見直しの報道が伝わることで、民泊市場拡大のタイミングが近いといった見方などもなされてこよう。一方、ホテルなどでは、サービス向上が必要とされるというよりはむしろ、客室単価の低下などが余儀なくされる可能性もあろう。
アパマンショップ<8889>、プロパスト<3236>、シノケンG<8909>などのほか、ネクスト<2120>、AMBITION<3300>、インベスターズクラウド<1435>、日本管理<3276>、ハウスドゥ<3457>、スターツ<8850>辺りが関連銘柄としての中核とみられる。ほか、マンション建設のニーズも広がる余地があるほか、セキュリティ関連などにもビジネスチャンスの拡大が見込まれるところ。

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