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宿泊料金の回収に困っていませんか? 〜教えて民泊先生!合法民泊で行う不動産投資のはじめ方 

2018/10/13 Airbnb大家の会

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こんにちは、合法民泊コンサルタント三浦です。

宿泊料金の現地決済を選択された場合、ノーショーや不払いが生じた時に回収を行わないといけません。
賃貸の保証会社の様なものがないため、その場合は運営者自身が回収の連絡などをする必要があります。本業をもちながら運営している民泊オーナー様にとっては、大変手間となります。

集客力があるBooking.comですが、弱みの一つとして「宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない」ということ。

 

これは、間違ったクレカ情報が入力可能ということです。
そのため、不泊時(ノーショー)のキャンセル料請求、現地決済の支払い忘れの時の請求が出来ないという大問題に繋がります。
ということで、下記に問題と解決策を提案いたします。これでBooking.comを最大限に利用出来ること間違いなしです。
 
前提
2018年7月のBeds24の調べでは、Booking.comは日本の民泊業界の8割を占めている。1.5割はAirbnb、5%はその他。
結果、Booking.comは民泊にとって無視できない。
 
問題
Booking.comは、宿泊客のクレジットカードを正しいかどうか判断しない。
Booking.comの客を事前決裁するのに必要なこと:
クレジットカードが正しいかどうかを宿泊施設が確かめる必要がある。
 
解決策
日本で唯一、Booking.comのクレジットカード情報を自動で正誤を判断できるサイトコントローラーであるBeds24を使用すると、手動でクレジットカードを正しいかどうか確かめる必要がない。
 

スクリーンショット 2018-07-17 11.39.02

 
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編集部より:この記事は   教えて民泊先生!合法民泊で行う不動産投資のはじめ方   様の2018/10/07の投稿を転載させていただきました。

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