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Airbnb投資の流れ

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Airbnb投資と一般不動産投資の違い

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~一般的な不動産投資の最たるリスクは、初期投資の回収と空室率~

一般的な不動産投資でのリスクは、入居率の高い賃貸物件を除き、初期投資の回収と空室率です。まず、東京の区分マンションを購入した場合、おおよそ1,500万円程度の費用がかかります。諸経費などを加味しない表面利回りで、7%〜8%程度です。
一方、Airbnb投資では、この初期投資の土地や建物代のローン返済のリスクを、賃貸物件の利用でかなり軽減できます。
普通の引越費用と同程度と想像してみると、「初期投資=敷金・礼金・家賃2~3ヶ月・家電・家具代」でまかなえるのです。
では、空室率はというと、訪日客数の増加でホテルの客室不足が懸念される状況からみても、心配いりません。
2015年の訪日客は、前年比47.1%増で、2,000万人にせまる勢いでした。
訪日客増加の主な理由には、
①クルーズ船の寄港増加・航空路線の拡大など、
 観光立国化の継続的な訪日旅行プロモーションによる需要の拡大や、
②円安による割安感の定着・ビザの大幅緩和などの後押しがあります。

訪日外国人旅行者数の推移/目標

Airbnbは設立以来、信頼のおける市場に成長しています。

そもそも、ホテルのサービスよりも現地のありのままを好む利用者で発展したAirbnb。
繁忙期・閑散期は当然あるものの、Airbnb投資は、4軒に1軒は空き家といわれる日本の賃貸市場の突破口でもあるです。
他方、Airbnb物件投資は法的にグレーゾーンではという意見もあります。
ですが、政府はオリンピックを控え外国人を多く迎入れたいため、Airbnbが法的にアウトと通告していません。
今後、日本は2030年までに訪日客3,000万人超を目標にすえていることからも、Airbnbのような宿泊業を公に認めようと、規制は緩和されると思われます。
あえていうならAirbnbのデメリットは、物件を賃貸する場合、大家さんにairbnbの利用(転貸)を認めてもらう必要があることです。
承諾をとらないと、強制退去などの措置がなされても、やむを得ません。
日本の大家さんは年配の人が多く、外国人に対して最初から嫌がる傾向にありますので、理解のある大家さんを探しましょう。

Airbnbの流れ

まずはAirbnbは仕組みを理解しましょう!

Airbnbの流れイメージ

  1. ゲスト(旅行者)を
    宿泊させるための物件を決める
  2. Airbnbにホスト(提供者)として
    リスティング(お部屋情報)
    登録をする
  3. ゲスト(旅行者)が
    宿泊先としてあなたの物件を選ぶ
  4. ゲスト(旅行者)は予約確定時に
    Airbnbに支払いをする
  5. ゲスト(旅行者)が宿泊
  6. チェックイン24時間後に
    Airbnbからホスト(提供者)に
    送金が行われます

物件の管理や清掃など、手間がかかるのでは?

訪日外国人に人気のAirbnbですが、実際のホスト(提供者)として運営するとなると、ゲスト(旅行者)へのサポートといった心配ごとや、鍵の受け渡し、物件の清掃・管理などの手間が発生いたします。
しかし、そんな手間を代行してくれる業者がたくさんあるんです。
なかでも、Airbnb運用代行を行っている「くらしコーポレーション」は、サービスが充実していて、お奨めの信頼できる代行業者です。

くらしコーポレーション

例えばこんなサービスがあります(一例です)

  • 宿泊ゲストからの
    24時間電話対応
  • 宿泊ゲストからの
    24時間メール対応
  • 鍵の受け渡し
  • お部屋の掃除代行
  • 予約スケジュール
    調整・管理
  • お部屋の
    写真撮影
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